
1. 2026年「MVP」候補:新時代の支配者たち
村上・岡本不在のセ・リーグ、そして佐々木朗希がメジャー前最終年(?)のパ・リーグ。MVP争いはこの3人が軸になります。
| 候補選手 | 球団 | 期待される成績 | MVP獲得のシナリオ |
| 牧 秀悟 | DeNA | .310 35本 110打点 | 「ハマの4番」として打点王を獲得し、DeNAを悲願の優勝へ導く。 |
| 山下 舜平大 | オリックス | 16勝 2.10 220奪三振 | 山本由伸亡き後のパ・リーグを完全支配。沢村賞とMVPをダブル受賞。 |
| 浅野 翔吾 | 巨人 | .305 28本 25盗塁 | 若手ながら「巨人の1番・中堅」として爆発。チームのV奪還に貢献し、史上最年少級のMVPへ。 |
ディープ分析:
もし巨人が優勝すれば、補強組の則本・田中投手以上に、**「生え抜きスターへの成長」**を評価して浅野選手が選ばれるストーリーが濃厚です。
2. 2026年「新人王」候補:2025年ドラフト組の衝撃
浅野選手や百崎選手が既に「一軍の顔」としてブレイクしている想定(=新人王資格喪失)の場合、2026年の新人王争いは**「2025年ドラフト1位」**の即戦力たちが中心になります。
- セ・リーグ候補:石垣 元気(阪神 / 投手)
- 2025年ドラフトの目玉。150km/h超の直球を武器に、藤川監督の下で1年目から2桁勝利を狙う「虎の怪物」。
- パ・リーグ候補:堀越 啓太(ロッテ / 投手)
- 大学球界NO.1右腕として入団。佐々木朗希から「令和の怪物」の称号を継承する勢いで、クローザーまたは先発として新人離れした数字を残す。
3. 【特別フォーカス】浅野翔吾 vs 百崎蒼生:夏場に「本物」になれるか?
この二人が2026年、単なる「期待の若手」から「リーグの主役」に脱皮するための条件を分析しました。
浅野 翔吾(巨人)
- 本物への条件: 「全試合スタメン出場」と「勝負所での一発」。
- 予測: 阿部監督は、かつての自身のように「4番を任せられる捕手・内野手」を求めていますが、浅野には「1番・中堅」としてチームに勢いをもたらす役割を期待しています。夏場、相手バッテリーが「浅野を歩かせる」ような威圧感を持てば、本物です。
百崎 蒼生(阪神)
- 本物への条件: 「遊撃・二塁での鉄壁の守備」と「出塁率.360超え」。
- 予測: 藤川監督は「機動力と守備」を重視します。中野拓夢選手や木浪聖也選手という壁を越え、夏場に彼らをベンチに追いやるほどの活躍を見せれば、阪神の新黄金時代が始まります。
結論:2026年のプロ野球は「個」の力から「新」の力へ
かつての「4番固定」の時代から、2026年は**「浅野や百崎のような、動けて打てる若手」**が中心の野球へシフトします。
筆者の独断予想:
セ・リーグMVP:牧 秀悟(ベテランと若手のバランスを保つ功績)
パ・リーグMVP:山下 舜平大(圧倒的な数字)
新人王:石垣 元気(阪神)(甲子園の申し子が再び聖地を沸かせる)
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