米倉涼子の「書類送検」は起訴されるのか?元警視庁刑事が語る今後の展開と裁判の可能性

1. 今回の報道の内容:何が起きたのか?

2026年1月20日、各メディアが**「俳優の米倉涼子さんが麻薬取締法違反(共同所持など)の疑いで書類送検された」**と一斉に報じました。

  • 経緯: 2025年8月に厚生労働省の麻薬取締部(マトリ)が米倉さんの自宅を家宅捜索。その際に見つかった違法薬物との関わりについて捜査が進められていました。
  • 背景: 当時同棲していたアルゼンチン国籍の男性との「共同所持」の疑いがかかっています。なお、この男性はすでに国外に出国しているとされています。

2. 「書類送検」と「逮捕」はどう違う?

ここを混同すると状況を見誤ってしまいます。今の米倉さんは、身柄を拘束されているわけではありません。

項目逮捕書類送検
身柄の拘束あり(警察・検察の施設に留置)なし(自宅で生活できる)
仕事・移動できない基本的に可能(ただし制限が出る場合も)
今回の米倉さん×○(在宅のまま捜査が進んでいる)

ポイント: > 逃亡や証拠隠滅の恐れが低いと判断された場合、身柄を拘束しない「在宅捜査」となり、その記録を検察に送るのが「書類送検」です。


3. 米倉さん本人の主張と今後の見通し

米倉さんは2025年末に公式サイトで、捜査機関が自宅に入った事実は認めつつも、自身の関与については一貫して慎重な姿勢を見せていました。

  • 本人の声明: 「捜査に協力している」としつつ、ファンには心配をかけたと謝罪。
  • 今後: 書類送検を受けたことで、今後は検察が「起訴(裁判にかける)」するか「不起訴」にするかを判断します。
  • 仕事への影響: すでに一部のCM(楽天モバイルなど)の公開停止やイベントの中止が出ており、俳優キャリアとしては非常に厳しい局面を迎えています。

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